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less than human
レスザンヒューマン

[取扱い店] 

2002年、"メガネの為のメガネ" からの脱却を目指しスタートしたブランド。ブランド名の和訳は「人間以下」
奇想天外なコンセプトやパフォーマンスで異端と見られがちな同ブランドだが、既成概念に捉われずにいながらも、実験的創作の枠にとどまる事無く、製品の完成度の高さ・あくまで作品に対する純粋な姿勢、絶妙なコレクションバランスこそが最大の魅力。素材、フォルムそして様々なコラボレーションに常識を打つ破る観点から挑戦し続け、独自の世界観を創り上げています。
メガネ工房ノイエでは更に新たな試みとなった、2011 S/S COLECTIONより販売を開始しています。

ラインナップ

分類不可能なメカニカルナイロール
既成概念には捉われない、アンダーリム逆ナイロールモデル。 ヒンジから伸びるバネ特性を持つアームをテンプルが包み込み、機能性を美しさまで昇華させたメカニカルデザイン。 バーとレンズ・アームとテンプル等に見られる「隙間」を美しくデザイニング。またシェイプ違いで天地幅が広くレンズ対応度の広いD.Hockもご用意。
シートメタル・新解釈
ステンレススチールを三層重ねることにより、シートメタルの弱点である、「眉間部が広がる」を解消。 細身の仕上がりのシートメタルが多い中、太めのアセテートテンプルとのコンビネーションによりしっかりと存在を主張する。 中央、両サイドに施されるメタルシートやスクリューはデザインアクセントとなっている。
アセテート・メタル・ハイブリッド
メタルフレームのように、リムがレンズ留により、ホールドするアセテートモデル。上下リムを繋ぐメタルパーツはそのままヒンジパーツとなり、テンプルに流れるラインを構成。 また同機能を装備したオーバルタイプのJ Garlandもご用意。 各タイプシェイプを生かす配色がなされています。
攻撃性と機能性の両立
エッジの効いた攻撃的なフロントとテンプルを繋ぎβチタンのヨロイ。「かけやすさ」という機能性とファッション性が高バランスを保ち一本のアイウェアとなっています。
牙を持つアイウェア
着脱時に最大のインパクトを与える破天荒モデル。 テンプルサイドに飛び出した4本のバーは外側はフロントから、内側はテンプルから飛び出しており、たたまれた姿はまるで何かを威嚇しているかのよう。 対照的に両サイドでレンズを露出させ、不必要な重さは削減。
商品のお問い合わせ
  • 【二見本店】 
    TEL.078-949-1039